曲名 | 山の大尉 |
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索引 | や |
作曲者 | イタリア民謡 |
作詞者 | 牧野 文子訳詩 |
歌詞 | 山の大尉は傷ついた 部下の山岳兵達に もう一度ここで逢いたいと 息絶え絶えに事づけた 山岳兵はことづけた 靴が無いので歩けない 靴を履いても履かんでも 山岳兵に逢いたいと 陽はさし昇る山の朝 山岳兵は訪れた 大尉殿何の命令です 我等はここに着きました 私の体を五つに 切ることを命じます 初めのそれは皇帝へ 部下の兵士の記念にと 第二のそれは連隊に 大尉であった記念にと 第三のそれは我が母に 息子の兵の思い出に 第四のそれは恋人へ 我が初恋の思い出に 最後のそれは山々へ バラで山をおおうため バラで山をおおうため 歌の旅 http://utagoe-salon.seesaa.net/article/139498663.html?1294992056 |
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